【2023年宇宙エンタメコンテスト～Space Biz編集長太田裕二×教育家石橋勇輝対談～】

2022.11.9

編集長「はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長の太田です。いっしー、今回はですね、『2023年宇宙エンタメコンテスト』の紹介をしたいと思います。開催決定です！」

いっしー「おめでとうございます！2023年も開催される運びとなりました。」

編集長「３年連続ですかね。毎年毎年ね、ファン層が拡大してきて、我々としても嬉しいよね。」

いっしー「そうですね。応募者のレベルも毎年毎年上がっていますし。」

編集長「前回のポイントを何点かお伝えしたいと思うんですが、前回応募者は小学生のグループから社会人そしてシニア層までと幅広かったんですよね。」

いっしー「何と応募総数３千作品以上と、本当にたくさんの応募をいただきました。」

編集長「特に締め切り間際が、凄い応募で大変だったんですよね。」

いっしー「我々も審査するのに大変だったんですけど、ほんと嬉しい悲鳴でしたね。」

編集長「前回の宇宙川柳部門の最優秀賞って覚えてますか。」

いっしー「もちろんでございます。『俺は月　妻は太陽　子は地球』という川柳ですね。」

編集長「これぞ、宇宙川柳って感じがしましたね。」

いっしー「クスッと笑える要素が詰まってますね。」

編集長「2023年は宇宙川柳に加えて宇宙写真（フォトコン）が始まります。」

いっしー「おー、なるほど。宇宙写真というのは、具体的にはどういうものを求めているのですか。」

編集長「皆さん、関心があるのは星空とか、そういうイメージが出て来ると思うんですけど。今回はエンタメだから、クスッと笑える宇宙川柳みたいな感じのフォトコンにしたいね。」

いっしー「なるほど。やっぱり、宇宙川柳のイメージも持っておくと。」

編集長「持っていて欲しいね。何かある？」

いっしー「私だったら、宇宙船のプラモデルと子供を一緒に写したりとか。」

編集長「それいいね。宇宙とおもちゃって、いいよね。」

いっしー「クスッと笑えるところですよね。何かありますか。」

編集長「僕はね、宇宙人のコスプレ。ははは。例えば、スターウォーズとかね。そればっか、応募が来ても困るんですけど。あと、何かある？」

いっしー「UFOの実際の目撃写真とか。」

編集長「これはスクープになるかも。発見して欲しいね。あとはね、男性陣だけだと面白くないので、女性陣にも加わって欲しいということで、お部屋で自宅プラネタリウム。こういうのも、ちょっといいなあと思いますね。」

いっしー「雰囲気がありますね。お洒落で。」

編集長「2023年は前回とどこが大きく違うか分かる？」

いっしー「はい。何とですね、今回は年間最優秀賞だけでなく、月間優秀賞も表彰されます。チャンスが12倍になります。」

編集長「12倍。宇宙エンタメコンテストを盛り上げるのに毎月表彰されるっていうのは大きいよね。是非是非応募お待ちしております。」

いっしー「どしどし応募ください。」

編集長「概要欄に募集内容の詳細や前回の最優秀賞や特別賞の紹介もしておきますので、一度、ご覧になってみてください。では、またね！」

いっしー「またね！」