【宇宙文化創造コンテスト~2022年宇宙エンタメコンテスト~】宇宙ビジネス編集長太田裕二×映画脚本家石橋勇輝の対談
対談動画
冒頭
編集長「はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長の太田です。いっしー、今回はですね、昨年好評だった『宇宙大好きオタクコンテスト』ってあったでしょ。」
いっしー「ありましたね。ほんとにいろんな応募があって楽しかったですね。」
編集長「その続編の発表なんですけど、『2022年宇宙エンタメコンテスト』を今年も開催します。(拍手)これは嬉しいですね。去年はね、動画部門だけだったんですよ。最優秀賞作品も『カーマン・ライン・ウォーク』っていう、中々、あらゆる広い世代、若い方からシニアの方までだと動画だとちょっとネックになってしまうこともあって。今年は動画部門にプラスして、川柳部門を新しく設けました。」
いっしー「川柳ですか。五七五で。」
編集長「五七五です。我々としても、宇宙文化の裾野を広げたいっていうのがありますので、早速僕も川柳つくってきました。」
いっしー「おー、それは楽しみですね。」
編集長「いっしーにちょっと聞いていただきたいですね。まず一つ目。『夢ロマン 宇宙ビジネス 金尽きる』。」
いっしー「ははは。金が尽きちゃうんですか。それはちょっと。」
編集長「川柳的には面白くないと。」
いっしー「落ちが面白くないと。」
編集長「2つ目は『コンテスト 続々応募 卒倒す』。これはいいお話ですね。」
いっしー「そうですね。嬉しい悲鳴ですね。」
編集長「いっしーの方も、いきなり川柳って言われても困るかもしれないけど。どうですか。」
いっしー「私も、ちょっと準備してきました。」
編集長「準備してきた?ありがとうございます。」
いっしー「『VR 赴く先は 宇宙かな』。」
編集長「おー、いいですね。」
いっしー「VRゴーグルで宇宙に行ってきましたので。」
編集長「新しい宇宙旅行だね。素晴らしいね。」
いっしー「もう一つですね。『コンタクト 夢見て今日も 空を見る』。」
編集長「おー、これもなんか洒落てますね。」
いっしー「そうですね。目に入れるコンタクトではなくて。宇宙人とのコンタクトの方で。」
編集長「ファーストコンタクトの方で。」
いっしー「そうですね。」
編集長「今回のコンテストとしても、目的としては宇宙文化を広げていきたいっていうのがありますので、動画部門は昨年同様に面白い、素晴らしい動画をお待ちしております。新たな部門として、川柳部門で新しく宇宙に興味を持たれる方が増えると嬉しいよね。」
いっしー「そうですね。17文字で応募出来るので、是非応募して欲しいですね。」
編集長「今年もこんな感じでコンテスト始まりますので、皆さん是非応募お待ちしております。では、またね。」
いっしー「バイバイ。」
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