【宇宙ビジネス超入門】2022年2月の動向

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2022.3.10未分類

【宇宙ビジネス超入門】2022年2月の動向

はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長の太田です。

お元気でしたか。

本日は、宇宙ビジネス超入門者向けに、宇宙ビジネス業界で2022年2月に起こった私の気になるトピックニュースを3つご紹介します

 

アイザックマン氏、世界初の民間人による宇宙遊泳を年内に計画

2月中旬に決済サービス会社シフト・フォー・ペイメンツ創業者のジャレッド・アイザックマン氏は、世界初の民間人による宇宙遊泳を年内10月以降に計画していることを発表しました。

こちらは最大3回の有人宇宙飛行ミッションPolaris Programの取り組みによるものです。

1回目のミッションPolaris Dawnは年内10月以降に行われ、アイザックマン氏ら4人の参加者は地球を周回する軌道上で最長5日間滞在する予定となっています。

その際、初の商用船外活動である宇宙遊泳やStarlinkの衛星通信の実験などもするようですね。

Virgin Galactic、1席45万ドルで1000人分のチケット販売開始

2月中旬にVirgin Galacticは宇宙旅行の販売を1席45万ドルで米国時間2月16日から再開すると発表しました。予約する際に頭金15万ドルを支払い、搭乗前までに残りの30万ドルを支払うシステムのようですね。

今年後半には商業サービスの提供を目指していて、90分の宇宙旅行のうち数分間の無重力体験が出来る他、搭乗前の数日間のトレーニング費用も含まれています。

実は2014年の試験飛行で墜落事故を起こしたため、販売を停止していたんです。販売停止前までは1席25万ドルでしたので、かなり高騰してますね。

大分県、Sierra Spaceらと宇宙往還機の活用に向けた提携を発表

2月下旬に大分県とSierra Space、兼松の三者は、Sierra Spaceの宇宙往還機Dream ChaserⓇのアジア拠点として、活用に向けた検討を進める提携を発表しました。

Sierra Spaceについて少し補足すると、今年2022年は無人機のDream Chaserによる国際宇宙ステーションへの物質輸送ミッションを実施し、2026年以降には有人機のミッションを計画しています。

また、Blue Originらと商業宇宙ステーションOrbital Reefの開発も行っているんですよね。

今回の提携で、大分空港がアジアの宇宙旅行の拠点になる可能性も出て来ましたね。

まとめ

2月の動向は、
 
世界初の民間人による宇宙遊泳
宇宙旅行チケットの販売を再開
大分空港がアジアの宇宙旅行の拠点

 
といったところでしょうか。

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