【宇宙人映画を語る~大コケ宇宙人映画3選~】宇宙ビジネス編集長太田裕二×映画脚本家石橋勇輝の対談

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【宇宙人映画を語る~大コケ宇宙人映画3選~】宇宙ビジネス編集長太田裕二×映画脚本家石橋勇輝の対談

対談動画

 

冒頭

編集長「はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長の太田です。対談の相手は、お馴染みのいっしーです。宜しくお願いします。いっしー、今回はこちら、宇宙人映画を語る『大コケ宇宙人映画3選』になります。」

いっしー「大コケですか。ちょっと中々。でも、楽しみですね、どんなものがくるのか。」

編集長「僕らものね、宇宙人映画を100本以上観てきたんだけど、決して3選がつまらないわけじゃない。つまらないわけではないんだけど、大コケしてしまったと。ほんとにつまらないものは、そもそも対談やってませんから。ちなみに、こちらの3選はですね、
『ジョン・カーター』
『バトルシップ』
『インディペンデンス・デイ リサージェンス』

になります。」

いっしー「聞いたことがある方は、結構、いらっしゃるかもしれないですね。」

ジョン・カーター

編集長「では、いっしー、早速、ディズニーの黒歴史と囁かれる『ジョン・カーター』からいきましょうか。」

いっしー「こちらですね、黒歴史としても既に有名じゃないかと思うんですけども。その失敗を分析するだけでも、本を書けるんじゃないかと言う位の深いものがありますね。主な原因としては、私としては題名かなと思ってまして。また、キャラクターの魅力もちょっと薄かったのかなと。いろんな分析は出来るんですけど。でも、やっぱり、ディズニーですから、ディズニーが本気で全力を込めて作った作品なので、面白いことは面白い。しかもですね、ビジュアル的にも、凄い予算をかけているんだろうなというのはありますので、闇に葬るには、あまりにも勿体ないと個人的には思っております。原作の『火星のプリンセス』という作品があるんですけど、こちらSFの歴史に刻まれた古典中の古典でございまして、全てのSFのもとになった作品を映画化したものですので、源流を知りたいという方にとっても、いいのかなと思います。」

編集長「僕もね、なぜ大コケしてしまったのか考えたら、まず一つ目はね、題名がダメ。二つ目に宇宙人キャラがダメ。個性がないんだよね。三つ目がね、製作費をかけすぎ。巨額の製作費300億円位かけていると言われてますので。」

いっしー「アベンジャーズよりも高かったような。」

編集長「高いんですよ。だから、ほんとディズニー意気込みはあるんだけど、お金をかけるところを間違ったかなと思いますね。この作品に対してはね、『ジョン・カーター』って、続編があるらしんだよね。まだ、はっきり決定ではないのかもしれませんが。」

いっしー「続編に期待ですね。」

バトルシップ

編集長「ではね、2作目、2選目は『バトルシップ』です。」

いっしー「こちらはですね、軍艦オタクにはたまらない作品となっているんですけど、ストーリーが若干退屈かなと。ツッコミどころが満載で、宇宙人ちょっとアホなんじゃないかという描写が結構ありまして。でも、アメリカ人よりも、なぜか日本人からの評価が高いんです。謎の評価になっています。展開としては、ハワイ沖でですね、日米が協力して宇宙人と戦うという、少しデリケートなんですよね。」

編集長「これは、多分アメリカ人嫌がるでしょうね。」

いっしー「そうですね。繊細なテーマを扱っているんですけど。本物の軍人が映画の中で登場したりですね。そういった意味では、アメリカらしい作品なのかなとは思いますね。」

編集長「元々、ボードゲームだったものに宇宙人を後付けしたというのが、まず微妙なんですよね。もう一つは、いっしーが言ったように、パールハーバーを攻める宇宙人に対して、日米が協力して戦うなどの設定は無理があるかな。」

いっしー「良く考えてそうなったのか、適当にやってそうなったのか、気になるところですね。」

編集長「友達作戦とかあったから、ああいうのを見越してやったのかもしれない。日本人は良かったんでしょうけど、アメリカ人はね、微妙だったのかもしれませんね。ちょっと残念ですね。」

インディペンデンス・デイ リサージェンス

編集長「ではね、3作目、3選目は『インディペンデンス・デイ リサージェンス』です。」

いっしー「こちらですね、とにかく見所はですね、最初にお伝えしておくと、巨大な円盤につきると。数ある宇宙人映画の中でも、一番巨大な円盤なんです。ただですね、ストーリーとか、中味はおすすめ出来ないかもしれないですね。経緯をお伝えするとですね、そもそも、この監督のエメリッヒ監督は続編を作るつもりはなかったですね。『インディペンデンス・デイ』の続編として、『インディペンデンス・デイ リサージェンス』ということなんですけど。もともと、続編を作る気はなかったにも関わらず、ウィル・スミス氏を主軸にしたら、何とかストーリーが出来るじゃないかと閃いたんですよね。残念ながら、ウィル・スミス氏が別の撮影と被ってしまって、それが無理だとなった瞬間にですね、当初あったビジョンがガラガラと崩れ始めまして、いろんな妥協の末に出来上がった作品なんですよね。」

編集長「この作品は、内容がね、微妙ですよね。やっぱり、前作は評価が高いんですよ。面白かったよね。初心者向けおすすめ映画7選でも紹介してますからね。続編のリサージェンスだけ観ると面白さ半減しますね。」

いっしー「そうですね。続編から、入らない方がいいですね。」

編集長「観るにしても、まず前作観てからの方がいいよね。」

いっしー「前作観て、ほんとにハマった人なら、続編観てもいいかもしれないですね。」

編集長「特に前半はこの作品いいんだけど、後半がエイリアン映画になってしまって、戦いしかなく微妙ですね。」

いっしー「ただ単に、戦いしかないですよね。」

編集長「制作背景とか、中味にしても、残念になってしまった映画ですね。」

いっしー「1作目で止めておけば良かったのにと監督自身も漏らしていますので。」

編集長「なぜか、『インディペンデンス・デイ リサージェンス』が一番長くなってしまいましたね。何か思い入れがあるのかもしれないですね。」

まとめ

編集長「今回はね、『大コケ宇宙人映画3選』でしたけど、皆さん、いかがだったでしょうかね。」

いっしー「楽しんでいただけたら、嬉しいですね。」

編集長「今回で宇宙人映画を語るは一旦完結します。残念ですが。でも、次の企画も既に考えていますので、次回もお楽しみに。バイバイ。」

いっしー「バイバイ。」

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