【宇宙ビジネス】宇宙食 試食対談⑨ エビグラタン(YouTube)
田中愛梨キャスター
「皆さん、こんにちは。今日はエビグラタンを食べてみようと思います。エビグラタンですよ。想像出来ます。」
太田裕二編集長
「グラタンはあったかいの。」
田中愛梨キャスター
「いや、もちろんですけど、あったかくないけど、でもマカロニが入ってるんですよ。想像出来ないですね。エビとかチーズとか、まあまあ、想像出来るじゃないですか。でも、マカロニ。」
太田裕二編集長
「マカロニって、宇宙食じゃ、初めてだね。」
田中愛梨キャスター
「ねぇ、食べたことがないので、楽しみです。はい、開けちゃいますよ。どんなのが出てくるのかな。えっ、待って。グラタンの容器に入ってる。」
太田裕二編集長
「結構大きいね。」
田中愛梨キャスター
「ふん。うわ、これあれですよ。ちょっと、待って。馴染みのある、見たことある。グラタンこの袋の中に2つ入ってます。」
太田裕二編集長
「これなんか、お弁当でお母さんが作ってくれたような。」
田中愛梨キャスター
「そういう見た目のグラタンで、匂いもすごいエビ、エビ、エビ、エビ。」
太田裕二編集長
「愛梨ママが作りましたって、感じかな。まだ、ちょっと、早いかな。」
田中愛梨キャスター
「ママ、ごちそうさまです、って、感じです。いただきますって、お弁当に入っていそうなエビグラタン。食べてみちゃいます。どうやって食べようかな。いいじゃないですか。すごい、見て。ちゃんと、海苔とかもかかってる。いただきます。」
太田裕二編集長
「歯ごたえがいい感じだね。」
田中愛梨キャスター
「ふふ、ふん。これ、サクッて感じ。でっ、クリームがジュワって広がって美味しい。なんか、今までのと違う。」
太田裕二編集長
「エビをめがけて。」
田中愛梨キャスター
「うん、うん。エビちょっと、愛梨食べれてないので。美味しいですね。これも。ザクッ、ザクッじゃなくて、サクサクって感じの食感。」
太田裕二編集長
「なんか、あの、今まで食べてきた中でも一番地上のものに近くない。なんかクリーミーだし、ねぇ、味付けとか。」
田中愛梨キャスター
「薄すぎず、濃すぎず、なんかいつも食べてる、ちょうどいい感じの味がする。」
太田裕二編集長
「これは美味しいね。」
田中愛梨キャスター
「これ、ちなみにですけど、例えば、がっつり乾燥している状態じゃないですか。水とかでふやかしたら、本当にお弁当のグラタンになるではないかと一瞬思ったんですけど。」
太田裕二編集長
「ああ、そうかもしれない。でも、たらっとかける位で、もどりそう。」
田中愛梨キャスター
「ザクッて、硬い感じじゃなくて、サクッの柔らかい感じなので。」
太田裕二編集長
「宇宙食でも、これ、我々今までやってきたもの硬かったじゃない。これ柔らかいから、子供からお年寄りまで、食べれる感じだね。」
田中愛梨キャスター
「ねぇ、離乳食的な赤ちゃんのそういうものにも合う。そう、近い感じ。」
太田裕二編集長
「ねぇ、ほんと。お水、お湯入れたら、誰でも食べれますね。ほんとに。」
田中愛梨キャスター
「それをちょっと、試したいみたいなと思います。なんか、それはそれで美味しいそう。これも、いつも説明してる感じで、エビとかマカロニとかチーズ。あとは何が入ってるだろう。バター、タマネギ、パセリ入ってます。美味しい。これ、ちょっと、子供の弁当とかに入れておいてほしい。なんか、お母さんとかに。お母さん、朝、作るの大変じゃないですか。なので、お弁当の中に1個宇宙食を忍ばせておく。」
太田裕二編集長
「じゃ、SpaceBizの仕事の時に、お母さんに言って、キャスターのお弁当コーナーに入ってるみたいな。ははは。頼んでみたら、どうですか。」
田中愛梨キャスター
「えっ、ほんとですか。あの、ちょっと、私のママに、ママ宇宙食お弁当。いいかも。」
太田裕二編集長
「で、SpaceBizの仕事の時は、それ食べるみたいな。へへへ、そうすると、この味忘れないかも。」
田中愛梨キャスター
「確かに。いや、これはほんとに美味しくって。なんか、また食べたいなっていう味付けですね。はい。ということで、今日はエビグラタン食べてみた。でも、あったかいはずのいつも食べてるグラタンが、乾燥した状態であったかくなく出てきても同じ位美味しい。ということが分かりました。ねぇ、美味しかったですね。」
太田裕二編集長
「これは美味しかったね。」
田中愛梨キャスター
「それでは、また、次回お楽しみに。」
■Space Bizキャスター 田中 愛梨(オスカープロモーション)
https://www.instagram.com/tanaka_airi_0913/?hl=ja
■Space Biz TV(YouTubeチャンネル)
https://www.youtube.com/c/SpaceBiz/featured