【宇宙人映画を語る~予告編~】宇宙ビジネス編集長太田裕二×映画脚本家石橋勇輝の対談
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編集長「はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長の太田です。今回はですね、対談をしたいと思います。教育家であり映画脚本家でもある『いっしー』こと石橋勇輝さんに今日は来ていただきました。ありがとうございます。自己紹介お願いします。」
いっしー自己紹介
いっしー「いっしーこと石橋勇輝と申します。ちっちゃい頃から図書館に通うのが好きで、将来は作家になりたいなと思ってました。今は、教育家兼映画脚本家ということです。文章を練るために専門学校に通いつつ、視野を広げるためにアメリカの大学にオンラインで留学しています。」
編集長「いっしーは凄い英語が出来るんですよ。英検1級を既に持っているんですよね。中々ね、アメリカのオンライン大学とかね、簡単じゃないと思うんですけど、努力されていますね。今回は何とですね、何の対談するのと視聴者の方も思っていると思うんですけど、宇宙人映画です。エイリアンですよ。エイリアン。面白くやりたいなと思っているので。宇宙人映画とかエイリアンを語る対談って、あまり見たことないですよね。いっしーは、エイリアンに対する思い入れはありますか。」
いっしー「ありますね。ここに呼んでいただいたっていうのが理由なんですけど、ちっちゃい頃からSFが大好きで、父親がスタートレックのデッカイDVDセットを買ってきて、一緒に見たりとかしてましたね。編集長はどうですか。」
編集長「僕もね、スタートレックは面白いと思いましたね。ただ、全部は観ていなかったけれど、スターウォーズの方は全部観ました。観る順番があるのとか後から知ったんですけど。やっぱり、アメリカって、宇宙人映画とか宇宙映画とか進んでいると思いましたね。国民のニーズとかね、関心も、日本だとUFOとかいうと、えっーて感じだと思うけど、アメリカって普通っぽい感じがするよね。」
いっしー「割とオープンですよね。」
編集長「そう、オープンな感じがするから、何か僕らの対談通して、宇宙の文化みたいなものに触れ合うきっかけとか興味とかね。」
いっしー「そうですね、新たな切り口とかね。」
編集長「そうなると、嬉しいですね。今回、宇宙人映画ってことなんですけど、二人のコンビで定期的にやっていきたいと。1回じゃ終わらないから。今回の予告編で終わりだと申し訳ございませんって、なっちゃうから、続きます。それで、第1回目は、一番大事だと思うけど、何にしますか。」
第一回の映画
いっしー「考えてきたんですよ。第1回目はアバター。やはり、SF映画と言えば、アバターですね。興行収入的にもトップランクですし、しかも来年アバターの続編が公開されるんですよ。2022年に。」
編集長「アバターって、続編とか次とか計画が立っていたね。来年だったのか。僕も結構衝撃を受けた映画だったんですけど、Space Biz編集長の立場としてはあまり専門的ではないんです。で、一応、映画脚本家の目線で、プロ目線でお聞きしたいと思います。予告編ですけど、ちょっとお願いします。」
いっしー「そうですね、やっぱり、映画というのは1回観ただけだと面白かったなって終わってしまいますよね。その奥に込められたメッセージであるとかそこに散りばめられたモチーフであるとか、そういうものに注意を払うようになると2倍、いや何十倍も楽しめるじゃないかと思っているので、新たな切り口をここで皆さんと一緒に楽しめたらなと思っています。」
編集長「いっしーは教育家としてお仕事しているし、若手の映画脚本家としてもやっていますんで、宇宙人映画を通して宇宙だとこんな教育やっているんだぞ、みたいな視点があると面白いかもしれないね。そういう発想する人あまりいないと思うので。実際、アバターを観た方もね、僕らの対談を通してもう1回観たくなると有難いし、全く観たことがない方も関心を持ってもらうと嬉しいよね。」
いっしー「映画を観た方も、観たことがない方も、この対談を通して、よりアバターを楽しめる対談にしたいですね。」
編集長「Space Bizとしても、新たな宇宙文化を創り宇宙時代幕開けの一助になっていきたいと思っているんですよね。理系チックではない、何か面白いことやっていきたいよね。」
いっしー「子供が分かるような。」
まとめ
編集長「そうだね。子供が観て面白いなっていう対談であったり、映画の解説であったりとか、そんな感じのものに出来れば。記念すべき第1回目で【宇宙人映画を語る~アバター編~】です。楽しみにしていただきたいですし、コメント欄も開放して、皆さんに聞いてみたいですね。」
いっしー「ぜひぜひ、どしどしコメントお願いします。」
編集長「こんな感じで進めていきますので、ぜひ、チャンネル登録お願いします。では、皆さん、来週か再来週になりますけど、ぜひ、また、宜しくお願いします。バイバイ。」
いっしー「バイバイ。」
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