田中愛梨キャスター
「皆さん、こんにちは。今日は、ですね。宇宙のパン、パンを食べてみたいと思います。ちなみにこれ、ミルク味みたいなんですよ。パンのミルク味うまそう。うまそうですね。へへへ。美味しそう。美味しそうですね。」

太田裕二編集長
「うまそう？おしとやかに。キャスターなんだから。」

田中愛梨キャスター
「そうですね。美味しそう。」

太田裕二編集長
「お食事パンとジャムつけるのどっちが好きですか。」

田中愛梨キャスター
「えー、ジャムつけるパン。」

太田裕二編集長
「今日は何もないよ。美味しいかな？」

田中愛梨キャスター
「美味しいですよ。でも、食パンとかをそのまま食べるんですよ、私、普段。」

太田裕二編集長
「あ、そう。じゃ、これも同じでいけるね。」

田中愛梨キャスター
「絶対好きな味だわ。で、まだ食べてないんですけど。ふふふ。いきますよ。開けちゃいます。えっと、おっ、缶開けるの、ちょっと苦手なんですよ。と言いつつ、今日は上手。えっ、上手に。う、う、下手くそ。」

太田裕二編集長
「男性がやるべきだったね。」

田中愛梨キャスター
「いやいや、すみません。開けちゃいました。これを取って、さっき説明を読んだら、これごと引き出してと書いてあったんですよ。いきます。いきますよ。うっ、ははは。」

太田裕二編集長
「焼き立てパンみたいね。紙に包んで。」

田中愛梨キャスター
「すごい。ほら、マフィンみたい、マフィン。」

太田裕二編集長
「いつも通り、がぶついちゃってください。」

田中愛梨キャスター
「いいんですか。いいの。」

太田裕二編集長
「いつも通り、冗談、冗談。」

田中愛梨キャスター
「そんな嬉しいな。冗談？」

太田裕二編集長
「田中キャスターが、がぶついちゃうもん。」

田中愛梨キャスター
「えええ、待って、めちゃいい匂いがする。ほら、えっ。」

太田裕二編集長
「えー、本当、普通の焼き立てパンみたいね。何か香りがすごくいいね。」

田中愛梨キャスター
「いい匂いがします。あの、画面上なんで匂いがちょっとお届け出来ないんで、想像してもらっていいですか。それから、ちょっとパンを嗅いでもらって、そんな匂いです。いい匂いですよ。これをはがして食べてって書いてあったね。えっ、ね、もう美味しそう。」

太田裕二編集長
「美味しそうだね。」

田中愛梨キャスター
「美味しそう。でも、何かこの中に柔らかいパンが入っているという想像が私には全然出来なくて、これ全部はがしちゃいます？」

太田裕二編集長
「任せます。思う存分食べてください。」

田中愛梨キャスター
「えっ、ちょっと、匂いが美味しそうすぎて、お腹がなっちゃいそう。」

太田裕二編集長
「本当に美味しそうだね。本当。」

田中愛梨キャスター
「食べちゃいます。いただきます。えっ、紙？紙はぽいっ。ということで、気を取り直して、えっ、ね、ふかふかよ。いただきます。」

太田裕二編集長
「食のレポーターみたいね。」

田中愛梨キャスター
「ふふふ。これは、普通に美味しい。」

太田裕二編集長
「美味しい？」

田中愛梨キャスター
「何か食パンの中の部分を食べているみたい。ということで、編集長にも食べてもらおうかなと思います。」

太田裕二編集長
「本当だ。柔らかいね。うん。」

田中愛梨キャスター
「分かります。何か食パンの柔らかい感じ。」

太田裕二編集長
「ああ、そうだね。何だろう。やっぱ、ミルクでバニラとか。」

田中愛梨キャスター
「ああ、そう。そうかも。何かね。」

太田裕二編集長
「時々、スーパーとかどっかのお店で、すごい高い食パンって売っているじゃない。1個何百円とか千円位とかそれに近くない？割とふわふわだし、味も上品で、多分これもすごい高いと思うけどね。ははは。宇宙パンだから。」

田中愛梨キャスター
「いや、何かその、先日パンを焼いたんですよ。発酵とかの過程がすごい結構大変で。」

太田裕二編集長
「すごいね。料理家、クッキング。何か目指しているの。ははは。」

田中愛梨キャスター
「妹がそういうのがすごい得意で、その助手をしていたんですよ。助手をして発酵とかの…。」

太田裕二編集長
「妹さんの方が出来るっていうことね。ははは。余計なことを言っちゃいました。」

田中愛梨キャスター
「妹、マジで上手でパン焼いたり、お菓子作ったりというのが上手なんで、その過程を見てたんですけど、そういうのもして、この中に柔らかいまま詰めたってこと。どういうこと。」

太田裕二編集長
「何か特殊な技術があるんだろうね。」

田中愛梨キャスター
「構造が気になりますね。」

太田裕二編集長
「ああ、でもすごい。何かスペースシャトルでも使用された食品ですって書いてある。」

田中愛梨キャスター
「皆さん、食べた方がいいよ、これ。」

太田裕二編集長
「宇宙飛行士も食べてるってことだね。写真が宇宙飛行士だもんね。」

田中愛梨キャスター
「うわぁ、そうか。」

太田裕二編集長
「夢がありますね。」

田中愛梨キャスター
「食べた方がいい。」

太田裕二編集長
「あと、長期保存出来るから、災害対策でもいいし。」

田中愛梨キャスター
「いいですね。ちっちゃい頃、なぜか私、缶パンとか好きで、氷砂糖とかと一緒に入っているやつ。」

太田裕二編集長
「何か大変な時に生まれた人みたいね。」

田中愛梨キャスター
「すごいおやつとかいう気分で食べていたんですね。だから、その缶パンだとパサパサしててとかいろいろあるじゃないですか。あの、みんな食べやすいわけではないと思うので、これも一緒に置いておくっていうのも1個の手ですよね。」

太田裕二編集長
「ああ、そうだね。何か置いておくだけで宇宙に行った気分になるね。」

田中愛梨キャスター
「なるかも。ちょっと、オブジェだけど。本当に美味しい。」

太田裕二編集長
「全部食べちゃってください。」

田中愛梨キャスター
「本当に食べていいですか？やったーということで。」

太田裕二編集長
「今日は、これはすごい評価出来る？田中キャスター的に。」

田中愛梨キャスター
「えーと、非常に美味しい。そして、多分こっちで食べてるパンと向こうで食べてるパンって違うと思う人結構いると思うんですけど、同じような感じですよね。」食感が似てる。」

太田裕二編集長
「高級パンに近い。」

田中愛梨キャスター
「なので、食べてください。パン好きの方好きそう。普通に食べたらいいと思う。ねっ。」

太田裕二編集長
「じゃ、また皆さんぜひ一回買って食べてみてください。」

田中愛梨キャスター
「ははは。そして、食べた感想教えてください。ということで、今日の試食コーナーは。」

太田裕二編集長
「宇宙パン。宇宙のパン、ミルク味。」

田中愛梨キャスター
「すごい美味しいパンでしたって感想です。どうですか？」

太田裕二編集長
「じゃ、いつも通り、また次回あるのか分かりませんが。ああ、次回あるのか。」

田中愛梨キャスター
「あるんですよ。シリーズでパンの後は何が来るのかな、何が来るのかなって感じで結構続いていくので楽しみにしてください。」

太田裕二編集長
「楽しみだね。」

田中愛梨キャスター
「はい、それでは、皆さん、また、さようなら。」

　

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