【宇宙ビジネス】宇宙食 試食対談② 宇宙おにぎり 赤飯(YouTube)

田中愛梨キャスター
「皆さん、こんにちは。えっと、今日は宇宙食を食べてみようという企画なんですけど、何と何と前回のいちごアイスが大好評だったということで、やっぱりですよ、シリーズ化決定しました。(拍手)おめでとうございます。そう、なので、おめでたいということでお赤飯。

太田裕二編集長
「宇宙で食べる、おめでたいから赤飯だよね。」

田中愛梨キャスター
「赤飯ですよ。地球にいても赤飯ですかね。」

太田裕二編集長
「地球にいても赤飯食べたいね。おめでたいから。」

田中愛梨キャスター
「おめでたいから。ということで、赤飯を試そうと思うのですけど、まだ、これ何も食べれる状態ではないないんですよ。お湯を入れて待つ、お水を入れて待つ時間が必要なので、ちょっとその間待たないといけないですけど、何して待ちますか。お腹減らしておいた方が良いかな。」

太田裕二編集長
「トーク。」

田中愛梨キャスター
「トーク?ダンスとかじゃなくて。ちょっとランニングとかウォーキングとかしておきますか。それで待ちますね。皆さん、どんなのが出来上がるのか想像しておいてくださいね。はい、それでは。作ってきます。」

調理中…

田中愛梨キャスター
「はい、皆さん、お待ちかねのお赤飯、出来上がりましたよ。(拍手)いえーい。ということで、まず、ちょっと匂いとかからお伝えしようかな。」

太田裕二編集長
「おにぎりの形だね。」

田中愛梨キャスター
「すごくないですか。さっき四角ったのが、ちょきんと切ってちょきんと切ると、おにぎりになるんですよ。」

太田裕二編集長
「すごいね。」

田中愛梨キャスター
「匂いは、お赤飯の匂い!」

太田裕二編集長
「おめでたい匂いだね。」

田中愛梨キャスター
「おめでたい食べ物なので、おめでたい匂いがします。」

太田裕二編集長
「豆もすごいね。」

田中愛梨キャスター
「ちゃんと膨らんでいるよ。みんなに、ちゃんと見せてあげたいだけど、いつも食べているお赤飯みたいに豆も膨らんでいます。米もいつもの大きさになっている。」

太田裕二編集長
「ちょっと食べてみて。」

田中愛梨キャスター
「食べていいですか。いい。いただきます。えー、ふかふかしているよ。」

太田裕二編集長
「お餅。」

田中愛梨キャスター
「美味しそう。いただきます。」

太田裕二編集長
「どう。目が輝いてるよ。きらきらしてるよ、目が。ははは。」

田中愛梨キャスター
「これは想像以上。何かあの何て言うんだろう、やっぱり、お水とかお湯で戻すから、あんまりいつもの米っぽくないのかなとちょっと思ってたんですけど、勝手にですよ、勝手に思ってたんですけど、米も普通に柔らかいし、もちもちしていて、いつもの赤飯という感じだし、美味しい。食べてみてください。」

太田裕二編集長
「いただきます。うん、これあれだね、ご飯的にはすごく美味しくて、本当はもう少しごま塩、ちょっと塩味足りないでしょ。」

田中愛梨キャスター
「確かに。もう少しスパイスが。」

太田裕二編集長
「ごま塩を宇宙に持っていくのは大変だけど、かけるとほんと普通の美味しい赤飯で味もぴったりだね。」

田中愛梨キャスター
「間違いない。でも、はい。(手を挙げる)お赤飯をごま塩で食べるのは王道で美味しんですけど、私いつも違うもので食べるんですよ。」

太田裕二編集長
「それはそういう人聞いたことがないだけど。冗談冗談。」

田中愛梨キャスター
「お赤飯と言えば○○ですよ。○○ですよ。ちょっと想像してもらっても良いですか。」
太田裕二編集長
「味噌?」

田中愛梨キャスター
「味噌?あーでも、味噌も美味しそう。近い。漢字で二文字。」

太田裕二編集長
「漢字で二文字?」

田中愛梨キャスター
「良く使う調味料です。皆さん家にも100%あります。200%ある。あれですよ、お寿司とかつけるやつですよ。」

太田裕二編集長
「醤油?」

田中愛梨キャスター
「そう。お赤飯を醤油で食べる人なんです。私。なので、あのこれにも醤油かけたい。」

太田裕二編集長
「醤油っていうのも、いつも醤油つけてるの。塩の代わりに醤油。」

田中愛梨キャスター
「うん。塩の代わりに醤油ですね。何かおばあちゃんがおめでたい日にお赤飯炊いてくれるですね。で、徒歩5分の距離なんですけど、届けてくれるわけなんですよ。お赤飯の重箱には、ごまだけかかっていて、私が醤油で食べるのをみんな知っているんで、塩がかかってこない状態で届くわけですよ。それを取って醤油をかけて食べます。」

太田裕二編集長
「もう、海外住めないね。海外醤油あんまりないですよ。高いし。だから、もうジャパニーズガールですよ。」

田中愛梨キャスター
「いや、いいですわ。美味しい、普通に美味しい。しかも皆さん知ってます。お赤飯の日もあるんですよ。」

太田裕二編集長
「ああ、そうなんですか。へー。」

田中愛梨キャスター
「365日の中で11月23日がお赤飯の日って言われているみたいです。何でなのかは、ちょっと分からないのですけど。」

太田裕二編集長
「スーパーだとかだとお赤飯を一斉に売り出しているのだろうね。」

田中愛梨キャスター
「子供の日、ひな祭りみたいな感じで。あー、そうかも。いや、でも普通に美味しかったです。」

太田裕二編集長
「美味しかったね。」

田中愛梨キャスター
「これ、コンビニとかで1個混ざっていても全く気付かないですよね。」

太田裕二編集長
「気付かない。」

田中愛梨キャスター
「気付かないっていう位美味しいお赤飯でした。はい。」

太田裕二編集長
「今度、僕も醤油つけて食べてみます。」

田中愛梨キャスター
「食べてみてください。見てる皆さん、一口でいいから試してもらっていいですか。マジで美味しんで。」

太田裕二編集長
「インターネットで出るかもね。田中キャスター醤油って。」

田中愛梨キャスター
「嫌だ、そんな検索。キワード。恥ずかしいわ。ということで、お赤飯ごちそうさまでした。またシリーズ化していきますので、次の食べ物を楽しみに待っててください。それでは、皆さんまた。」

■Space Bizキャスター 田中 愛梨(オスカープロモーション)
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