【IT業界に強い 宇宙ビジネスコンサルタント】株式会社DigitalBlast 代表 堀口 真吾 氏

企業が展開する事業の特徴を活かした、宇宙分野における新規事業の開発や宇宙アセットを活用したマーケティング戦略の立案及び実行を得意とする。

また、元々システムエンジニアの出身ということもあり、AI、IoT技術等のデジタルテクノロジーに係わる知見・経験も豊富に有する。IT関連の企業にもっともおすすめしたいコンサルタント。

■ミッション

宇宙産業の敷居を下げ、誰でも参画できる仕組みづくりを目指す。

宇宙産業を盛り上げていくためには、多くの企業が宇宙産業に加わる可能性を検討し、日本における宇宙産業の裾野を拡大してイノベーションの意欲を高めることが必要となります。

一方、日本における宇宙産業は、政府による“公共事業状態”が長く続いているためにプレーヤーが限定され、宇宙産業以外の企業にとって敷居が高い産業となってしまっています。

このような状況を捉え、当方は宇宙産業の敷居を下げ、お金が流通する仕組み/仕掛けづくりを宇宙広告代理店という立場でご支援します。

■専門分野

宇宙アセットを活用した新規事業開発/実行支援及びマーケティング戦略の立案/実行支援

宇宙ビジネスだけでなく、デジタルテクノロジーを活用したビジネスにも知見・経験を有している。
特に、デジタルテクノロジー×宇宙アセット×既存事業のアセットの3軸をベースとした提案が可能。

■商品・サービス

サービス1宇宙アセットを活用した既存産業のマーケティング戦略の立案/実行支援
サービス2宇宙アセット×デジタルテクノロジーを活用した新規事業開発/実行支援
サービス3宇宙分野における新規事業可能性調査/市場開拓

■経歴・実績

■経歴
野村総合研究所、日本総合研究所等にて、主にデジタルテクノロジーを活用した新規事業開発、マーケティング戦略の立案・実行に従事。特にハイテク産業、宇宙産業を専門とする。

2018年、スペースアド事業(宇宙広告事業)を展開する宇宙ベンチャーDigitalBlastを創業。

■執筆活動
・「宇宙へのリスクマネーに日米で10倍の格差、日本企業に求められる挑戦する組織」(日経クロステック)
・「宇宙探査も民間主導、日本も5年で1000億円投資」(日経クロステック)
・「将来は衛星1機300ドル、「安い」が変える宇宙産業」(日経クロステック)
・「ロケットコスト数十分の1で衛星サービス市場「130兆円」に」(日経クロステック)
・「劇的なコスト低減で商機 宇宙、日本にもまだチャンス」(日経クロステック)
・「AI/クラウドで日本に勝ち目はない」(日経テクノロジーオンライン)
・「AR/VRでデジタル憑依が可能に」(日経テクノジーオンライン)
・「”Internet of Human”ビジネスの指針」(日経テクノジーオンライン)

 

■関連サイト

株式会社DigitalBlast ホームページ