UFO目撃情報シリーズ7

最新のUFO目撃情報のダイジェスト

①アリゾナ州フラッグスタッフ上空に発光体、軍用ヘリが追跡か
•場所:アメリカ・アリゾナ州フラッグスタッフ
•日時:2025年4月23日
2025年4月23日、アリゾナ州フラッグスタッフで、発光する球体が米軍のヘリコプターに追跡されながら飛行している様子が目撃された。この情報は目撃者からスコット・C・ウォーリング氏(ユタ州在住)に送られたもので、目撃された物体は通過後に「何かが燃えているような」異臭を残していったと報告。
この異臭に関しては、過去にMJ12文書(UFO関連の極秘ファイルとされるもの)にも記録されており、イオン化した鉄、いわゆるオゾン臭に似たものとされている。この臭いは、UFOが大気中の酸素と高電圧による静電気反応を起こすことで発生するという説がある。ウォーリング氏は、この異臭こそが、フラッグスタッフ上空を低空かつ大胆に飛行していた異星文明のクラフト(飛行体)である確かな証拠だと述べている。

情報源:https://youtu.be/mSS42tEZDVQ

②イリノイ州アーリントン上空に発光体出現、小型機が分離か
•場所:アメリカ・イリノイ州アーリントンハイツ
•日時:2025年4月22日
2025年4月22日、イリノイ州アーリントンハイツ駅付近で、2つの発光体が目撃された。目撃者によれば、ひとつは大きく明るく、もうひとつは小さくやや暗い光で、それぞれ最初はゆっくりと移動し、その後急速に回転を始めたという。
特に大きな光体は強力な光を放っており、機体の形状は肉眼では確認できなかったものの、映像にフィルター処理を施したところ、黄色いフィルターでその形が浮かび上がったとされる。
目撃者は周囲の航空機の有無を確認するためFlightRadarアプリを使用しましたが、該当する機影はレーダーには映っていなかったとのことだ。


情報源:https://youtu.be/97ND-IPOe54

③フロリダ州レイクランド上空に白いオーブ出現、観察・記録している可能性も?
•場所:アメリカ・フロリダ州レイクランド
•日時:2025年4月20日
2025年4月20日、フロリダ州レイクランドで家族のバーベキュー中、空に浮かぶ白い球体(オーブ)が目撃された。目撃者によれば、このオーブは空中に静止したまま動かず、双眼鏡で観察したところ、円形で、太陽光に照らされることで輪郭がはっきりと見えたとのこと。風にも流されず、透明感があり、正体を特定するのは難しかったと目撃者は語る。また、高高度を飛行するジェット機が比較的近くを通過したが、それよりも低い高度に位置しているように見えたか、あるいは非常に巨大な物体である可能性も示唆されている。

情報源:https://youtu.be/LCQWz2AdnLA

バチカンに隠されたUFO機密?新たな教皇選出を前に注目集まる

「第二次世界大戦中、イタリアで回収されたUFOについて、当時のローマ教皇ピウス12世がアメリカ政府に極秘情報を伝えていた」。そんな驚くべき主張が、近年ペンタゴン内部告発者の証言を通じて浮上しています。現在、カトリック教会では新たな教皇選出が近づく中、再びこの話題が注目を集めています。

UFO研究者ベン・ハンセン氏によれば、バチカンは古くから悪魔憑き事件などを詳細に記録してきた歴史があり、50マイル(約80キロメートル)にも及ぶ未整理の文書棚には、UFOに関する情報が埋もれていても不思議ではないと指摘します。ただし、バチカン側は公式には「宇宙人に関する記録は一切存在しない」と回答しており、研究者に対してもこれ以上の問い合わせを控えるよう呼びかけています。

なぜカトリック教会がUFO情報を秘匿する必要があるのでしょうか?
それは、「人間は神に似せて創られた」という聖書の教義と矛盾する存在が確認されれば、信仰の基盤が揺らぐ可能性があるからだと考えられています。宇宙に他の知的生命体が存在することが広く認知されれば、宗教そのものの権威や教義を見直さざるを得なくなるかもしれません。

ちなみに、前教皇フランシスコの時代には、奇跡認定のガイドラインが改訂されるなど、超常現象への対応基準が変化してきた経緯があります。次期教皇がこの流れを受け継ぎ、より透明性を高めるか、それともこれまで通り秘密を守り続けるのか今後の動向に注目が集まります。

情報源:https://www.youtube.com/watch?v=2CB7lBRZPew