【2025年宇宙エンタメコンテスト~宇宙川柳2月の月間優秀賞~】

対談動画

編集長「はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長のゆーです。対談の相手は、お馴染みのいっしーです。宜しくお願いします。」

いっしー「宜しくお願いします。」

編集長「今回は、2025年宇宙エンタメコンテスト~宇宙川柳2月の月間優秀賞~になります。これから暖かくなるので、行動量も徐々に増えそうですね。いっしーにとって、春と言えば何ですか。」

いっしー「私にとって春は散歩ですかね。私の知り合いは皆散歩好きで。今度山手線を1周しようという話になっていて。かなり長いですけど。」

編集長「哲学の思索と体力づくりの両方。」

いっしー「両方ですかね。語らいながら。」

編集長「僕の方は花粉症がちょっと。今年結構飛んでるよね。でも、桜の時期は楽しみだね。」

いっしー「やっぱり、美しいですよね。宇宙川柳でも桜を取り入れて欲しいですね。」

編集長「応募総数の方はですね、300弱になります。1月の応募が多かったので、少し反動ありましたね。1年通してのコンテストなので、何度も何度もチャンスはあります。」

いっしー「少ない時ほど、狙って欲しいですね。」

編集長「では、今月も月間優秀賞候補を3つ紹介したいと思います。宇宙川柳評論家のいっしー、今月も一言コメントお願いします。」

いっしー「お願いします。」

編集長「1つ目の宇宙川柳は『冥土イン 親はジャパンで 子はムーン』(ペンネーム:のぽ丸様)です。」

いっしー「メイド・イン・ジャパンを『冥土・イン・ジャパン』(日本の国土にお墓を立てる)と言い換え、それを子供の世代になると『冥土・イン・ムーン』(月にお墓を立てる)になるだろうと予測するユニークな着眼点に敬服しました。」

編集長「この冥土インのセンスは素晴らしい。冥土って言葉を知らない人も多いかも。」

いっしー「冥土インは造語ですね。仏教的な造語なので、ハイクラスです。」

編集長「2つ目の宇宙川柳は『ジーンズの スペース デブリで埋まってる』(原田 脩平様)です。」

いっしー「スペースデブリとは体重的な意味での『デブリ』をかける川柳は、これまでにもいくつかありましたが、『ジーンズのスペース』という極めて具体的でイメージが出来るような情景描写を巧みに入れ込んだ一句です。今まで履けていたジーンズが履けなくなった時、人はダイエットの決意をすることになります。」

編集長「スペースとデブリをイメージ出来る一句だね。クスっと笑えるのが良いです。」

いっしー「確かに。スペースデブリと単語として入れてます。」

編集長「3つ目の宇宙川柳は『また逸れた 妻の話と 小惑星』(高橋 涼子様)です。」

いっしー「恒例となりつつある『夫婦宇宙川柳』ですが、今度は『奥さんの話とかけまして小惑星と詠む、その心は…どちらも逸れるでしょう』といった鮮やかな掛け言葉。勝手に逸れたのか、意図的に逸らしたのかは分かりませんが、いずれにしても逸れて一安心です。」

編集長「妻の話も破壊力抜群なんですかね。そう考えると面白いですね。」

いっしー「衝突すると人類滅亡位の。ホントに逸れて良かったですね。」

編集長「今回も迷いましたけど、審査員で協議した結果、宇宙川柳2月の月間優秀賞は1つ目の『冥土イン 親はジャパンで 子はムーン』(ペンネーム:のぽ丸様)です。おめでとうございます。いっしーの方で最後に一言どうですか。」

いっしー「やっぱり、こういう新しい言葉をつくり出す川柳というのはキラリと光ってますね。そういったところを意識して応募をお願いしたいですね。」

編集長「実は宇宙エンタメコンテストの月間優秀賞の宇宙川柳が書籍(『いっしょに探検!日本の伝統文化と芸術 第2巻』)で紹介されることになったんです。」

いっしー「素晴らしいですね。小学生とかも詠むのですか。」

編集長「学校の図書館にも置かれるようですね。来月、再来月には出版されるので、とても楽しみですね。」

いっしー「掲載された方もおめでとうございます。」

編集長「昨年の月間優秀賞の方々が中心になっています。では、来月の月間優秀賞で、またお会いしましょう。またね。」

いっしー「またね。」