【2025年宇宙エンタメコンテスト~宇宙川柳1月の月間優秀賞~】
対談動画
編集長「はい、皆さん、こんにちは。Space Biz編集長のゆーです。対談の相手は、お馴染みのいっしーです。宜しくお願いします。」
いっしー「宜しくお願いします。」
編集長「今回は、2025年宇宙エンタメコンテスト~宇宙川柳1月の月間優秀賞~になります。今年最初の月間優秀賞だけど、2025年のいっしーの抱負を聞きたいな。」
いっしー「はい、そうですね。今年は世界に目を広げようということで。主にアジアとか、アフリカとか、あまり知らなかったところに目を広げようかなと思ってます。
その手始めとして、アラビア語を最近学んでいます。」
編集長「凄いね。語学からいくの。」
いっしー「語学を理解すると、中東の人達とかの考え方が分かるというか。」
編集長「いっしーは英語で言うと達人の域。他の言語はどうなの。」
いっしー「ドイツ語、フランス語、スペイン語は聞いて分かるレベルですかね。アラビア語は別の種類の言語なので。」
編集長「今後、成長の報告も楽しみですね。応募総数の方はですね、500超になります。1月はお一人で大量に応募してくださった方もいるんですよね。出来れば、こうした熱心な応募者にも賞を授与したいですよね。」
いっしー「凄い量でしたね。気合が感じられます。1年位かけて考えたような。」
編集長「では、今月も月間優秀賞候補を3つ紹介したいと思います。宇宙川柳評論家のいっしー、今月も一言コメントお願いします。」
いっしー「お願いします。」
編集長「1つ目の宇宙川柳は『どう変わる 宇宙時代の テラワーク』(山口 康介様)です。テラですね。」
いっしー「『テレワーク』ならぬ『テラワーク』という造語を作り出した斬新な一句です。『テラ』は『地球』を意味する言葉。宇宙に移住して働く人が増えた時代には、地球で働くこと自体が珍しくなって『テラワーク』と呼ばれるようになる、という発想は非常にSFチックでユニークです。」
編集長「新しい言葉ですね。テラってラテン語ですかね。ヨーロピアンの方が通じそうです。」
いっしー「ラテン語で地球という意味です。日本文化圏より通じそうですね。」
編集長「2つ目の宇宙川柳は『投資女子 ツキで儲けて かぶや姫』(原 徹様)です。これは面白いね。」
いっしー「『月』を『ツキ』とかけ、『かぐや姫』を『かぶや姫』に変えてしまう発想のユニークさに座布団一枚。かぐや姫をも金の亡者に変えてしまう現代の資本主義社会は恐ろしいですね。」
編集長「かぶや姫って、センス感じますね。まさに宇宙川柳というような一句です。」
いっしー「かぐや姫の言葉をちょっともじって変えてるところが、駄洒落より一歩進んでいるように感じましたね。」
編集長「3つ目の宇宙川柳は『月移住 する頃地球は 赤かった』(北原 英輔様)です。」
いっしー「ガガーリンの『地球は青かった』にかけて『地球は赤かった』という恐ろしい環境破壊の未来に警鐘を鳴らしつつ、その頃には人類は『月移住』しているというSF的なビジョンを提示する一句です。17文字の中に、詩的な要素とSF的な要素が融合しており、非常に完成度が高いと思いました。」
編集長「ガガーリンの活躍した1960年頃は地球の人口は約30億人。状況が違いすぎますね。」
いっしー「半分以下なんですね。収容出来る人口にも限界があるかもしれないので、宇宙へも移住しないと。」
編集長「今回も迷いましたけど、審査員で協議した結果、宇宙川柳1月の月間優秀賞は2つ目の『投資女子 ツキで儲けて かぶや姫』(原 徹様)です。おめでとうございます。いっしーの方で最後に一言どうですか。」
いっしー「こちらは二重で駄洒落をしているダブルポイントですね。やっぱり、昔の俳句とかでも、掛詞とか、そういった伝統があるんですけど。宇宙川柳にも掛詞を持ち込まれたって感じがします。」
編集長「2025年宇宙エンタメコンテストも幸先の良いスタートになったので、UFO研究の宇宙エンタメアカデミーの方も盛り上げていきたいですね。では、来月の月間優秀賞で、またお会いしましょう。またね。」
いっしー「またね。」