2024年【宇宙川柳・宇宙写真】月間優秀賞

■宇宙川柳(月間優秀賞)

▶︎2024年1月

『孫と爺 引力勝てぬ 片想い(肩重い)(ペンネーム:桜小町 様)』

▶︎2024年2月

『ハネムーン 親はハワイで 子はムーン(長谷川 哲也 様)』

▶︎2024年3月

『打ち上げは NASAより得意 千鳥足(野島 清孝 様)』

▶︎2024年4月

『いつの日か アプリで出会う 火星人(ペンネーム:さごじょう 様)』

▶︎2024年5月

『五月病 推しの星座に 励まされ(ペンネーム:隼人 様)』

▶︎2024年6月

『近未来 マイケル以外も ムーンウォーク(瀬和 香代子 様)』

▶︎2024年7月

『エコロ爺 夢は宇宙で ゴミ拾い(ペンネーム:コナガヤマック 様)』

▶︎2024年8月

『宇宙(そら)の海 現代(いま)渡る者 金か骨(ペンネーム:落合 様)』

▶︎2024年9月

『月探査 増えてオーバー 宙リズム(ペンネーム:まこもじゃる 様)』

▶︎2024年10月

『秋だけど 大三角形 この恋は(ペンネーム:北野 椿 様)』

 

■宇宙写真(月間優秀賞)

▶︎2024年1月

タイトル:「ペルセウス座流星群」
撮影者:金子 総一郎 様
コメント:地球から見た宇宙は360度あり、流星群もどこに流れ星が落ちるか分かりません。
小さい流星は数分起きに見れますが、この写真のようにレンズを向けた範囲に煙を出しながら落ちることが目視できるくらい大きな流星が入ったときは、真夜中に飛び上がるくらい嬉しかったです。

タイトル:「月と金星の音色♪」
撮影者:川口 勉 様
コメント:夜明けに昇ってきた月と金星が空を横切る電線に架かると、まるで五線譜の楽譜と音符のように見えました。

タイトル:「夢はロケットを作る人」
撮影者:細木 直子 様
コメント:息子は今6歳ですが、3歳の頃からロケットが好きで、ロケットを作る人になりたいのだそうです。彼の好きを大切にして、応援したいと思っています。

▶︎2024年2月

該当なし

▶︎2024年3月

タイトル:「モノリスの正体が判明!」
撮影者:片平 洋一 様
コメント:映画「2001年宇宙の旅」に登場した「モノリス」はパッと穴が空き、超弦理論(ひも理論)に基づくワームホールみたいな、マルチバースに繋がるトンネルだった。

▶︎2024年4月

タイトル:「サカサマ世界」
撮影者:saki 様
コメント:パっとみて、ハッとする写真。
さかさまにして見てください。
大きな水たまりをリフレクションに使い、思い切ってさかさまに仕上げました!
時間帯は夕日だったので、マジックアワーの空がそのまま水面に浮かび、まるで宇宙だと感じました。

タイトル:「あっ!見えた!って何が見えたのかなお兄ちゃん。」
撮影者:飯田 美和子 様
コメント:お月様の模様を見ようと望遠鏡で観察しようとしたその隙に、いつもの妹のいたずら。。
あっ!見えた!と喜んでいますが(笑)

▶︎2023年5月

該当なし

▶︎2024年6月

タイトル:「宇宙飛行士と宇宙の融合」
撮影者:はるへい 様
コメント:宇宙飛行士と宇宙の融合をモチーフに撮りました。
いつか人類はこうなっているかもしれません。

▶︎2024年7月

タイトル:「スターシップ・ステーション」
撮影者:相馬 達也 様
コメント:「宇宙エンタメコンテスト」という響きに年甲斐もなくワクワクしてしまいました!

タイトル:「藤の花と天の川銀河のコラボレーション」
撮影者:及川 翔平 様
コメント:今日も地球では密かにたくさんの植物が命を芽吹かせていますよ。 どこか遠くの惑星でも、こうして地球のように綺麗な花が咲いているのでしょうか… 今はまだ、答えは想像力の中。

▶︎2024年8月

該当なし

▶︎2024年9月

該当なし

▶︎2024年10月

「星の軌跡」
撮影者:金子 総一郎様
コメント:山頂から見ると[地球は丸い]と言うことがよく分かり、眼で見ただけでは分からないが写真だとこうして星に対して地球が自転していること、膨大な宇宙にいることが感じられます。

「宇宙(そら)飛ぶクラゲ」
撮影者:上杉 裕昭様
コメント:撮影場所は、兵庫県の神戸港です。港を撮影中に偶然空を見上げると、今にも飛行機と月が重なりそうだったので撮りました。 まるでクラゲが宇宙(そら)を飛んでいるかのようでした。